2014-04-16 (Wed)
大ッ嫌いなことの話
ずいぶん前の日記で、「詳細は後日」としていた件。
実は、僕がこの上なく大ッ嫌いだった“斜向かいのババア”がこの3月でクビになったんですよ。1ヶ月ほどまえに言い渡されたらしく、それを知ったときはマジで一人カチャーシー♪
契約的にはあと1年更新できるはずだったらしいんですが、何しろ仕事は人一倍できないし、とにかく人柄が最悪でしたからね。クビ切られて当然。同情の余地なし!
ところがババア、上司に直談判で自分がどれだけ仕事してるかをアピールしたりして、どうにかクビを撤回させようと、最後まで悪あがきしてやがんの。哀れっつーか惨めっつーか。
そもそも僕に嫌われた時から、クビになることは決まってたんだから。バカだね。
少しでも思い浮かべようものならヘドが出そうだったので、日記にも書かないようにしていたけれど、消えてくれて2週間が経ち、ようやく気分も晴れ晴れしてきました。
そうそう、嫌いと言えば、僕、もったいぶった話し方をする人が嫌いみたいです。
今日、部下の女性から仕事のことで聞かれて僕が答えたら、おそらくほかの人にも同じ質問をして、違う答えが返ってきたんでしょうね。含みを持たせながら「じゃあ、その件は・・・そうしたほうがいいんですね?」などと、何か物申したそうな感じ。
「△△さんはこう仰っていましたが」とか言ってくれれば、それに対する反論でも解説でもするのに、奥歯に物が挟まったような言い方をするもんだから、ウザくなって頭ごなしに「いや、“そうしたほうがいい”じゃなく、そうしてください」と凄んでしまいました。
含みを残す、言葉を濁す、核心を突かない、本題を出さない etc... 「言いたいことがあるならハッキリ言えよ!」って、イライラしてしまうんですよね。
回りくどい、まどろっこしい、もったいぶった喋り方が大ッ嫌い。