2006-10-04 (Wed)
おしゃべりシンドローム
後輩の女の子E.Sちゃんが僕と飲みたいなんて嬉しいことを言ってくれるものだから、いざ川崎へ。でも二人っきりじゃありません。N.Mくん付き。まあいいか。
最近の職場での僕と言えば、目の前にあまり口を聞きたくない子が座っているせいで、ものすごくダンマリと仕事をしている。ほかの人と喋って、その子とだけ喋らないのも不自然なので、必然的に口数が減るのだ。声を出すのは客と電話で話すときくらい。
そして家に帰れば誰がいるわけでもなく、一人寂しく飯を食って寝るだけなので、本当に一日中ろくに口を開かない。
そんなわけで、誰かと飲みに行くと、堰を切ったように喋りまくるのだ。
とくに今日は、わりとおとなしい後輩の二人だったので、俺様トークが大炸裂! よくぞ笑顔で付き合ってくれたと思うほど、ほとんど僕が喋っていたよ。
でもおかげでスッキリした。喋るって大切だね。