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僕は、男の割にはお通じが良くありません。（←強調することでもないですが）
良くないと言っても、一週間も10日も出ないというようなことはありません。基本的には毎日出したいのですが、1〜2日出なくて、何となく気分悪いなぁと思い、まぁ、その次の日くらいには出ます。医学的にはこの程度じゃ「便秘」とは言わないらしいのだけれど、理想としては、朝、決まった時間にスッキリと出したいものですよね。

いきなり品のない話題でごめんあそばせ。

そんなわけで、毎日けっこう気を遣っているんですよ。ヨーグルトを食べ、食物繊維を多く摂るようにしています。おから、キウィフルーツ、ごぼうサラダ etc... それとコーヒーを飲むと良いみたいですね。僕はコーヒーあまり好きではないので、コーヒー牛乳にしてしまうんですけど。（お子ちゃま）

それでも出ないときは本屋で立ち読みをします。または図書館。
本に囲まれているとなぜかトイレに行きたくなりませんか？紙とかインクの匂いのせいなんですかね？立ち読みしているから姿勢のせいかも知れません。原因は分からないですが、僕は不思議と便意を催すんですよね。
あ、あと、CDショップでも行きたくなるな。 ･･･ということは、本じゃなくてもいいのかな？

月曜日！ ツラい･･･。ホント、会社行きたくないですよね、休み明けって。

昨日、ほんのちょこっと髪を切ったんですが、あんまりちょこっとだったから、誰にも気がつかれないだろうと思いながら出勤したら、「あれ、髪切った？」って言ってくれた子がいました。
「何、俺のこと気にしてくれてるの？ もしかして、気があるんじゃねーの？」なんて思ってしまいましたよ。ぬはははは。ああ、恥ずかしい･･･。
でも、嬉しいもんですね。そんなちょっとした変化に気づいてもらえるって。
なので、これから女子が髪を切った時とか、どこかいつもと違う装いをしている時は、一言声を掛けてみようかな。日本人は、女性を褒めるのが下手っぴだって言いますしね。ちょっと頑張ってみようかな。
でも今のご時世、そういう褒め言葉も一歩間違うとセクシャル･ハラスメントになってしまうらしいですからね。難しいところです。
ま、俺が言えば女はみんな喜ぶっしょ。（←根拠のない自信）

昨夜、BSでトニー賞を放送していました。毎年6月のこの時期に発表されます。
司会はロージー・オドネルとネイサン・レイン。トニー賞の超常連です。今年も舌好調でMCはすごく面白かったのだけれど、授賞式自体はと言うと、何だかパッとしなかった気がします。
授賞式中継の目玉は、舞台を観ていない人のためにノミネート作品のオイシイ場面をダイジェストで見せてくれるコーナー。ところが、候補作のラインナップのせいなのか、パフォーマンスもスピーチもいまひとつ興奮が伝わってこなかったんだよね。

今年の作品賞は《コンタクト》という3部構成のダンス・パフォーマンス。1シーンを披露していましたが、う〜ん、どうだろう？昨年の《フォッシー》もですが、日本での上演は難しいかもなぁ。芝居、音楽、踊り――この3つの要素が絡み合って、総合芸術としての豊かさが生まれる。そこがミュージカルの醍醐味というもの。《コンタクト》や《フォッシー》、《スウィング！》のようなひたすらダンスの魅力だけで押し切る作品は、日本ではまだ少し馴染まない気がするんですけどねぇ。

ひと頃に比べると、鳴り物入りの大作！みたいなのは出なくなってきましたが、トニー賞のこのシーズンだけはブロードウェイもミュージカルというジャンルも、根強く生き残っているんだなぁって思わせてくれます。
それにニューヨークだけでなく日本でも、このところちょっとしたブームでしょ？三谷幸喜の「オケピ！」や東宝の「エリザベート」なんか結構それなりに流行っているらしいじゃないですか。見慣れないと、最初は小っ恥ずかしいかも知れませんが、たまには劇場に出掛けるのも悪くないと思いますよ。きっと楽しいから。

Japan's Dowager Empressが亡くなりました。97歳。
ニュースを聞いていると、道行く人たちは皆一様に「残念です」とコメントします。でも、僕は彼女の人柄とか知らないし、たとえマイクを向けられても、きっと「残念です」とは言わないだろうと思うんですよ。
天寿を全うした、大往生････じゃないですか？
死因は老衰。最期は血圧が徐々に下がって、あまり苦しまなかったようですし、ある意味、羨ましい死に方なんじゃないかと思います。
たしかに「昭和」という激動の時代を、難しい立場で生きてきたわけで、時にはツラいこともあっただろうけど、それでも幸せな一生だったんじゃないでしょうか。（人の一生を一言で片づけてしまえる立場じゃないですが）

（呼び名については、「皇太后」と呼び捨てではぶっきらぼうだし、「皇太后さま」「皇太后陛下」は、なんか取って付けたようなのでニュアンスの掴みにくい英語にしてみました）

初物のビワですよ。とりあえず東に向かって笑おう。わっはっはっ。そしてパクッ。
う〜ん、ジューシー♥
これで寿命が75日延びましたよ。（この話、わかるかなぁ･･･若い人はわからないよね）

日記にはどんな事を書けばいいのかを参考にしようと思って、ネットで皆さんの書いている日記を見に行きました。世の中には文才のある人がたくさんいるなぁって思いますね。面白い。ホント面白い。
で、オジサン、ひとつ分からない用語が出てきました。しかも、それを使っている若者は一人二人じゃないんです。
それは「スト3」とか「スト5」とか。どうやらナンパ業界用語らしいんだけど･･･。

何でも･････
ストリートでナンパすることを略して「ストナン」。そこでGETした女の子のルックスを採点する指標、単位のことらしい。スト1（ブサイク）〜スト10（美人）まであるんだとか。

知ってた？ 知ってたぁ？ オジサンは知らなかったぁ。なんかもうビックリですよ。
これが結構蔓延っていたんですよね。誰が使い始めたんでしょうか？まぁ、ナンパなんかしなくなって早◯年。知ってるほうが怖いですね。それに僕が使ったところで、「は？」って思われるのは必定（苦笑）。

飲んできちゃいました。ハァイ、楽しかったです（敬礼）。
蒲田界隈は飲み屋が多いのだけれど、まだ開拓していないのでどこが美味しいのかはよくわかりません。今日行ったのは「焼鳥の射虎留（ちゃこーる）」というお店。カクテル、サワーALL350円。良心的！ でも、つまみはやや高めでした。美味しかったですけどね。

小学校の時の給食って、今思い出すと無性に食べたくなりませんか？
マカロニグラタン、揚げパン、ソフト麺、クジラの立田揚げ etc...
懐かしいよね〜。ちょー食いてーっ！ あ、よだれが･･･。
この前テレビを見ていたら、学校給食をメニューとして出しているお店まであるんだって。僕はお目に掛かったことはないんですが、“ミルメーク”とかっていう牛乳に溶かす物なんかも売っていて、ノスタルジックな気分に浸れるらしいです。

それでふと思ったのが、コッペパンってあったよね？
今考えるとパサパサしていてあまり好きではありませんでしたが、なんか妙に懐かしくないですか？ だって、パン屋とかで見ませんよね？
あと、コッペパンって何を以てコッペパンって言うんだろう･･･。バターロールとも違うし、もちろんデニッシュとも違う。“コッペ”って何？ 何、何、何？ 知っていたらどなたか教えてください。
そうだ。コッペパンが売っていたら、今度食べてみよう！

午前中から仕事の研修。イヤな一日の始まりです。
昔っから、じーっと人の話を聞いているのは苦痛でした。学生の時はよく10年以上も、じっと授業を聞いていたよなぁと思って。（そうやって我慢することを覚えていくんですね）

それにしても今日の研修。敵も然る者。（←“敵”って誰？）僕らを寝させないように、空調をガンガンに効かせていましたよ。さ、寒い･･･。たしかに眠くはなりません。でも、ちょっと寒すぎ。デンコちゃんが出てくるよ。
そんな中、一人汗だくになっていたのは講師。なんでやねん！たまーにいますよね、真冬に汗かいている人。

申請していたパスポートを受け取りに行きました。火曜日と水曜日は、6:00pmまで受け取りができるので、仕事をいち早く切り上げてダッシュ！！
関内駅から山下公園って、けっこう遠いんですね。ギリギリセーフでした。ふぅ〜。
無事にパスポートをもらい、外へ出てみると久しぶりの青空。山下公園を散歩でもするかぁ、なんて思ったのだけれど、まだ少し風がジメジメしていたのでやめました。腹も減ったしね。

今日も雨、雨、雨の一日でしたね。中途半端にパラパラ降るより、これくらい降ってくれたほうが気持ちが良いですよね？傘の花もたまにはいいものです。

今、ネットのオークションが熱いらしい。
職場で隣のお姉さんが、小田和正のコンサートチケット（定価6,800円）をオークションに出したら、な、な、なんと25,000円（！）になったそうでですよ。スゴイ！ ビックリ！ 羨ましいーっ！！（世の中には、そんなに出してまで小田和正を観たい人がいるんだなぁ･･･）

帰りにそういうことに詳しい人に話を聞いたら、物によってはめちゃめちゃ入札があるらしく、ジャニーズ系や宝塚の初日・楽日のチケットなどはプラチナだそうですよ。
それと狙い目は30代女性。なまじ小金を持っているから、少しくらいお高くても買い手が付くんだとか。

何だか怖いですなー。だって、一歩間違えばただのダフ屋じゃん。
でも、う〜ん･･･所詮この世は“Give & Take”。需要と供給の世界ってことですか。
ま、エスカレートしすぎて社会問題とかにならないようにしましょうね。