2009-07-02 (Thu)
マジで褒められたんだって!
何だかんだ僕は自分のことが好きなので、人から褒められると舞い上がり、自惚れモード炸裂になります。今日はまさにそんな感じなので、どうぞ読み飛ばしてください。他人の自慢話などクソの役にも立たないですから。
さて。
30代後半に差し掛かり、頓に思いがけぬことで褒められるんです。
お肌。
数ヶ月前は先輩の女性に「もち肌だよね」と言われ、今日もまたマッサージ師さんから「肌がとてもきれいですね」と言われました。
もちろん「お歳のわりには」という条件付きだと思いますけどね。
だけど悪い気はしないよね、やっぱり。
20代の頃に肌なんか褒められたことないのに、ここにきて何故?
もともと色白の僕は、20代後半から「灼かない夏」だったんですよ。インドアな夏。
だからじゃないかしら。紫外線を浴び過ぎなかったから、ここにきて同年代のオッサンたちよりも多少肌が老化していない、と。いまのところ目立ったしわもないし。
触る? 触ってみる?