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昨夜の飲み会で、つまみを食べる箸が進まず、帰宅してからえらい腹が減ってしまって。けど、10:00pm過ぎに食っちゃうのはよろしくないよなぁと思い、冷蔵庫を見ると、こんにゃくゼリーがありました。これなら大したカロリーもなかろうし、いいだろうと思って食べたんです。それも7個一気に。

そうしたら今朝から腹の調子がゴロゴロゴロゴロ･････。
たぶん昨夜のビールのせいもあるかも知れないんだけど、こんにゃくゼリーが無関係とも思えない。食物繊維恐るべし！ 今日はなんと10回もトイレに行きましたよ。有り難いことに、職場のトイレはウォシュレットなので、おしりが痛くなることはありませんでしたが、毎回トイレットペーパーでゴシゴシしてたら･･･怖いわ〜。

蒟蒻畑って一時期販売中止になっていたじゃないですか。子供やお年寄りが喉に詰まらすから、と。その警告表示が不十分だと提訴までされましたよね？
でも、それってどうなんですか？
じゃあ餅も売るなってこと？ 小骨の多い魚を売った鮮魚店は訴えられちゃうの？って思っちゃうわけですよ。こんにゃくはそもそも喉に詰まらせやすいものじゃないですか。マンナンライフだって形状を変えたり、弾力を変えたり努力してるみたいだし。だいたい嚥下する力の弱い人に与えてしまったのがミスじゃないのかな。まあ、被害に遭われた人には申し訳ないですけど。

何が言いたいかと申しますと、売り場からこんにゃくゼリーが消えないで欲しいんです。

昨日、お台場から帰って、2時間ほど昼寝をしたんですよ。そしたら昨夜、ビックリするくらい眠れなくなっちゃって！ 最後に時計を見たのは3:00amだったかな？ 結局ちょっとでも「寝られたな」って感覚がないまま朝を迎えてしまって･･･。

案の定、昼過ぎに思考能力が著しく低下してしまいましたよ。
眠いとかそんなんじゃなく、何も考えられないの。ベッドがあればバタンキューで眠れるかと言ったら、ナチュラル・ハイ気味なのか、今にも寝そうって感じでもないんですよ。
うわー、つれーって思ったんだけど、幸いなことに今日は新宿に出張することになっていたので、4:30pmまで持ち堪えればOK。何とか保ったよ。でも、新宿までの地下鉄の中で突然睡魔がやって来ました。ここで寝たら絶対に起きられないので、死ぬ気で起きてましたけどね。

新宿で用を済ませ、近くにお世話になった先輩がいたので、挨拶しとこうと顔を出しました。そしたら「せっかく来たんだから、みんなを招集して飲むか」とか言い出しまして。
え？ え？ え？ 僕、ちょー眠くて、酒とか飲んだら大変なことになりそうなんだけど。

まあ、結局は行っちゃいましたよ。お世話になっている先輩の誘いだし、まして皆を招集するなんて言われたら断れないよね？

僕は飲みに行くと、わりと限界をわからずに際限なく飲んじゃうタイプなんですが、今夜はさすがに途中でパタリと飲めなくなりましたね。パタリと一口も。なんか意識が飛んじゃいそうだったもの。

でも、諸先輩方から仕事のアドバイスを頂いたり、少々気に掛かっていたことが解決したり、無理してでも参加した甲斐があったから、よしとしますか。

もはや初夏ですか？
今月は気温の高い日が続いてますね。気温の高い日が続くと、脳裏をよぎるのは“温暖化”の三文字。暖かいのは結構ですが、今からこの気温では、7、8月はどうなることやら･･･。

そんな気候に誘われて、お台場海浜公園に行ってきました。
砂浜ではプチ・ビーチバレー大会が開かれていて、完全に夏の様相でした。なので、甥っ子たちも水着に着替えさせ、水辺でパチャパチャとやらせました。ちなみにここは遊泳禁止です。
双子でも3歳にして性格はハッキリと違います。こういうとき、Kotaは大変積極的で、大喜びで海に向かっていくのですが、Yutaはわりと慎重派みたいです。最終的にはYutaも同じようにはしゃぐんだけどね。

ひとしきり遊んだ後、木陰で昼ごはん。
暖かいと言ってもまだ4月。水温だってそれほど高いわけではなく、子供たちの体は結構冷たくなってる。でも、買ってきたマックシェイクだけはきっちりと全部飲んでいました。まったく･･･。

食後、タンポポの綿毛を摘んだりして遊んで、さあ帰ろうと思ったら、再び「海に入る」と言い出す二人。おばあちゃんなどは、風邪をひかせたくないもんだから完全に及び腰。だけど言い出したら聞かない孫たちに根負けし、濡れた水着に再度着替えさせ、それから30分近くパチャパチャと水遊びをしていました。タフだよね〜。

それにしても、水辺ってのは気持ちが落ち着きますね。マイナスイオンとかの効果なのかな？

いまだ花粉症が治まらず、今シーズン3度目の耳鼻科です。ただ薬をもらいに行くだけなんですが、掛かり付けが実家の近くなので、とても億劫なんですよね。できたら3ヶ月分いっぺんに処方してくれないかしら。

ついでに髪の毛を切りに行きました。行き付けがやはり実家の近くなので。
JR十日市場駅に着くと、何やら物々しげ。消防車やら救急車がロータリーに何台も停まっています。何事かと思って改札口に行ってみると、電光掲示板に「人身事故のため運転を見合わせている」との表示。よく見ると、この駅で起こった事故のようです。
すでに事後処理は済んでいたようで、オレンジ色のつなぎを着たレスキュー隊の人とかが用具の後片付けをしていました。

普段、通勤で「◯◯で人身事故のためダイヤが乱れてます」なんてことがあると、「何だよ、迷惑な」くらいにしか思わないんですけど、もしかしたら人が死んでるかも知れないんですよね。そして、そういうことが結構頻繁に起こっているんですよね。その度に、救急隊員や消防隊員が出動してるんですよね。
電車の人身事故現場ってこんななんだぁ･･･と、他人事なれど、何だか嫌な気持ちになってしまいましたよ。飛び込む前に、ちょっとだけ心を落ち着かせてみませんか。

髪を切り終わって、実家に戻り、甥っ子たちとベッドでトランポリンごっこをし、夕ごはんを食べさせ、今週もよく頑張りました、俺。

係長とはつまらん気配りをせねばならず、損な役割ですわ。
たとえば係員が残業していれば、よほどの用事がない限り「じゃお先に」とは言いづらく、しようがないので仕事を手伝ったりするわけです。面倒臭いことこの上ない。「それだけの給料をもらっているのだから」と言われればそれまでなのですが。

ようやく係員が帰ってくれたので、Y.Mくんと一週間の疲れを癒しに飲みに行きました。今週も3回目の飲み会です。

S社の携帯電話を使っているY.Mくん。
今の機種を購入するときに、2年の修理保証だの電池交換保証だのと契約し、毎月1,000円を払っているとのこと。でも、買ってこの方、一度も故障したことはなく、考えてみたら24,000円も余計に払ってきた計算になる。「新しい携帯が買えるじゃん！」と怒っていました。
なるほど。
携帯電話を購入するときって、何やかやと言われて、いろいろオプションを付けさせられることがありますが、結果的に意味のない契約をさせられてることもあるってことだよね。よく検討し、よく見直さなきゃいけないなと思いましたよ。

今宵の店は全品300円ということで、老若男女がひしめき合っていましたが、途中からあまりにも喧しい若者（とくにおねえちゃん）が入ってきたので退散しました。2人で6,000円ちょっとだったので、20品も頼んだということですね。7割が酒ですが。

その後、御徒町までフラフラ歩いて末広町から地下鉄に乗りました。どうして湯島から乗らなかったんだろう･･･？ かなり酔ってたか、俺？

先日、恐ろしく悲惨な引継をしてくれた僕の前任者。さすがに3時間余のナメた引継では僕も仕事をこなせず、本日もう一度来てもらうこと約束を取り付けました。
「7:00pmくらいになるかも知れない」と言うので、「もう少し早く来てもらえませんか？」と頼んでおいたのですが、あまり良い返事はもらえず、おそらく今夜も時計の針がてっぺんを越えることは、軽く覚悟をしておきました。

ところが。
8:00pmになっても現れないので、確認の電話を入れたんです。そうしたら、まだこちらに向かっていないとのこと。ハァ！？ これから来ても、ろくに時間がないじゃん！？ こないだの二の舞じゃん！？ 一瞬頭に血が上っちゃったよ。
上司に相談すると、上司も呆れて「明日の朝一で来てくれ」と言ってくれて、てっぺんまでの引継は何とか免れました。

引継相手にフラれたということで、上司が飲みに誘ってくれました。
上野にはコジャレた店もあれば、小汚い赤提灯の店もあって、もちろん僕らは小汚い（失礼！）店に行きました。店内は会社帰りのサラリーマンでいっぱい。
上司はホッピーを注文していました。サラリーマンの味方、ホッピー。実を言うと僕は一度もいただいたことがないんだけど、飲み慣れると癖になるみたい。上司は黒ホッピーが好きだと言っていました。さらに、ホッピーを3回に分けて飲まないと男じゃない！とも言っていました。酔っぱらいそう･･･。

もしかすると僕、上司とさしで飲んだのは、これが初めてかも知れません。ちなみに前任者とは一度も飲みに行ったことがないそうで、僕に気を遣ってくれてるのかな。嬉しかったです。それに、いろんな裏話が聞けて良かった。

子供の頃から、一から物を創造するってことが、大の苦手でした。
今でもそれは変わってません。誰かが作ったベースがあれば、それをアレンジしたり、ベターなものにすることは割と得意なのですが、何もない状態から組み立てなければいけないプロジェクトとかあると、途方に暮れてしまいます。

なので、物作りを職業にしている人は、とても尊敬してしまいます。
一から何かをクリエイトするってのは、大変なエネルギーの要ることじゃないですか。情熱と言うのかな。そのエネルギーや情熱が湧き出ることに尊敬をするんですよ。

たとえば、何か物を書く。
僕はこうして日記をつけているわけだけど、気力がないときはとことん出てこない。たかが日記でも、文章を捻り出すというのはエネルギーの要ることだなぁとつくづく感じるんですよ。

この世の中は、そういったたくさんのクリエイティブなエネルギーに支えられてるんですよね。

引継総決算をするために府中に行ってきました。
最後くらい土産の一つも持って行こうと思い、上野駅の土産物屋を探してみたのですが、雷おこしとか買っても微妙だよね？ つーか、僕自身が雷おこしをあまり好きじゃないもんで。なので、無難に人形焼にしましたよ。もう少し気の利いたものはないものか。あ、人形焼が悪いってことじゃないんですが。

早めに引継を終わらせ、今日こそはソッコー帰ろうと決めていたのに、酒好きのM氏が終わるのを手ぐすね引いて待っていて、「じゃあ軽く行きますか」なんて誘うもんだから、断り切れずに飲みに行ってしまいました。まだ火曜日なんだけどな･･･。

M氏とは、これまであまり深く会話をしたことがなく、どういう人なのか実は掴めなかったんです。以前に一度「もしかすると腹黒いタイプじゃありませんか？」と問うてみたことがあるんだけど、そのときは「わたしですか？ フフフ」とごまかされてしまいました。
しかし今日、僕の読みが正しかったと確信しましたね。

僕が“可もなく不可もない女”と称して嫌いだった女性がいるのですが、最後だと思って「俺、あの人苦手だったんですよ」と告白すると、M氏から思わぬ発言。
「あの人は、なぜ結婚できたかわからないですよね」
･･･いや、僕はそこまでは言わないよ。それはパートナーに失礼だから。
でもM氏、その後も“可もなく不可もない女”への不満と悪口を連発。「仕事がトロい」「いい歳をして平気で後輩に仕事を聞いてくる」「場の空気がわからない」 etc... 出るわ出るわ。

仕事中は仲良さそうに見えて、腹に持っているものは違うんだなぁ。怖い怖い。