2014-02-02 (Sun)
そのままいただきましたけど
先週の金曜日、熱っぽくてグッタリしていたのだけれど、少しでも何か食べておいたほうがいいと思い、いつものように池尻大橋のホーチャンに入りました。
出勤する時はほぼ毎朝行っているので、店のおにいさんとは顔見知りと言って良いでしょう。そして僕が必ずおそばを注文することも、おにいさんはインプット済み。
けれど今日は、そばより消化が良さそうなうどんを頼むことにしました。
待つこと2分。出てきたのは、おそばでした。
・・・・・あれ? 僕の注文、聞き取れなかったのかな?
さて、今日は熱も36.0度まで下がり食欲も普通にあるので、洗濯物をコインランドリーに乾かしに行くついでに、駅近のつけ麺が美味しいお店に行きました。
店内は満員でしたが、一人客の僕は優先的にカウンターに通してくれます。
デニス植野行雄みたいな風貌の外国人が注文を取りに来て、醤油か味噌か、あつもりかひやもりか、太麺か細麺かと聞いてきます。僕は味噌、ひやもり、細麺にしました。
待つこと15分。出てきたのは、太麺でした。
・・・・・あれ? 僕、細麺のつもりでいたけど「太麺」って言っちゃってたかな?
良いんですよ、良いんです。
おそばも太麺も大好きで、普段はむしろそっちばかりを頼んでるんですから。別に「細麺って頼んだよね?!」とクレームを入れて、作り直させるほどじゃないんです。
ただ、自分が思っていたのと違うものが出てきた時の、何とも言えないモヤモヤ感。今は細麺の気分だったのに!って時とかあるじゃん?