2010-09-01 (Wed)
初対面の人と話すのはちょっと苦痛
朝、電車に乗ったらガキ(小中学生)がウジャウジャ乗っていました。
私立学校の制服を着たガキどもなので、お育ちがよろしいのかと言えば、所詮ガキはガキ。ペチャクチャガチャガチャうるっさい。
ああ、そうか。今日から新学期か。それにしてもなんでこんなに早いんだよ。6:50am。
そして我が職場にも、今日から新しい人たちが入社してきました。
男性2人、女性1人。このタイミングでそんなに雇うなんて、どんだけ景気の良い会社だよって思いますけど、うちの会社、訳ありなんです。ウフフ。
僕、これで結構人見知りが激しいのですが、仕事が庶務だから、新しく社員が入ってくると何かと手続関係の話をしなくてはならなくて、人見知りなんて言ってられないのがキツいところ。無理にでもテンションを上げていかないと!
僕は初対面の人と話して、最初の二言三言でその人への好き嫌いがあらかた決してしまうんです。自分でも早計だとは思うのですが、それが覆ることはほとんどありません。第一印象が悪いと後になって好きになるのはごく稀。
今日入ってきた中にも、ごっつい「わーこの人、苦手かもー」って感じてしまった人が一人いました。女性なんですが、話し掛けた瞬間に(心の)呼び名を決めました。「漫研2号」。喋りの間とか、言い回しのくどさとか、ほんのちょっとしたことなのだけれど、文系腐女子っぽい匂いがそこはかとなく漂ったんだよね。
朝からテンションMAXで臨んでいたら、夕方一段落したところで途端に疲れがドッと出てしまいました。もうクッタクタ。なのでS.Sくんを急遽誘って飲みに行きましたよ。