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寝ていてどうもお腹がゴロゴロするなぁと思い、起床してすぐトイレへ。
その後、ジョギングしようと駒沢公園まで自転車で行き、走り始めた直後、またお腹がキュルルルル･･･。でもせっかく走り始めたし、少しすれば治まるよねっ！と思って、しばらく続行したのですが、一向に治まる気配はなく、むしろキュルキュルが酷くなるばかり。
いよいよヤバくなったので引き返しました。
家まで自転車を漕ぐのが、また難儀で。「あああ、痛いよぉおおー」とか、力なく声を発していないと痛みが我慢できないんです。「ひーひーふー」とか「はぁーー」とか言いながら、自転車を漕ぐこと7〜8分でしょうか。ほぼ立ち漕ぎ。サドルの刺激に肛門が耐えられそうになかったので。もう暑くて汗かいてるのか冷や汗なのか、額からツツツー。

――どうにか事無きを得ました。今日は何回トイレに行っただろうか。
昨夜、箱買いした棒アイスを、暑くて3本も食っちまったのがマズかったかな･･･。

それにしてもこの暑さ！ 熱中症の恐ろしさは、体温調節がうまくいかずに臓器の機能が低下し、最終的には心臓が機能不全に至ることだそうです。
腹を下したのも、胃腸の機能がバテて低下していたからじゃないかと思いますね。

さらにキツいのは、夜の気温が下がらないこと。最低気温の予想が28℃とか出ていると、悪い冗談かと思いますもんね。つーかそれ、最高気温でしょ！ みたいな。
1階に住んでいるので窓は開けられないし、やむなくエアコンをつけたまま寝ているのですが、寝る前に念のため“快適睡眠”という穏やかなモードにしておきます。
ところが、おとといは半分寝ぼけたままリモコンをいじっていたら、操作を誤ったらしく、翌朝起きたら“暖房”になっていました。殺す気か！