2010-03-15 (Mon)
投薬料の正体
おとといの代休を取り、実家で朝を迎えました。甥っ子たちはバタバタと保育園へ。
僕は花粉症の薬を処方してもらうために病院へ。今シーズン2回目。毎年のことなれど、面倒でたまりません。早く花粉症を根本的に治す治療法なり薬ができないかなぁ。
けど僕の場合、症状が出始めた最初の一週間は猛烈にキツいんですが、その後は徐々に緩和されます。薬が効いてくるのか、体が慣れるのか。なので、現在は時たまクシャミが出るくらい。
そうそう、前回掛かったときの“投薬料”というのがどうしても承諾できなかったので、内容を聞いてみたんです。そしたら「処方箋を出してもらう費用」なのだそうです。わかりにくーい! なら“処方箋代”とかって呼べばいいじゃん。投薬されてもいないのに“投薬料”なんて書いてあったら訝しがるっつーの!
世田谷に戻り、午後は爆睡。起きたら腹が減ったので、買い物に行ってスパゲッティを作りました。気分が乗っていたので2種類も。美味しく出来上がったのだけれど、何か虚しいのは僕の気のせいでしょうか?