2009-02-06 (Fri)
揉んであげましょか?
そろそろ受験シーズンも佳境なんでしょうか?
コンビニエンス・ストアでゲン担ぎお菓子の特設コーナーが作られてますね。サクラ風味の「キットカット」とか「カール」をモジって「ウカール」だとか。
職場でも「うちのおにいちゃん、受かったの〜」なんて会話が聞こえてきました。受験生の母親の心境ってのは、どういうもんなんでしょうね? 息子が合格したというその人は、これ以上ないってほどの笑顔でしたよ。
仕事帰りに新宿に寄って、ちょっくらマッサージを受けてきました。
なんだろう、枕の高さが合わないのかな。ここんところ、非っっっ常に肩が凝るんです。普段の対処法としては、市販の塗り薬(なんちゃらヨコヨコみたいなやつ)でごまかすのですが、それでもどうしようもなくなると、やはり人の手で揉んで欲しくなるわけです。
マッサージしてもらって、よく思うのは「もしかしたら俺のほうが巧いんじゃね?」ってことなんです。僕、人の肩を揉むのには結構自信があるんですよ。自分が中学生の頃から肩凝り性だったので、どう揉まれると気持ちが良いかってことは心得ているし、ツボも外しません。肩を揉む機会なんて頻繁にはないですが、何気に評判は良いんだから。
資格を取って、マッサージ師になろっかな。って、そんなにお気楽な商売じゃないですよね。