2008-05-24 (Sat)
足にケガさす
実家から帰って来いとの強い要請があったので、昨夜の軽い二日酔いを振り切って、9:30amに横浜に着きました。なのに家に入っても誰もいない。どうやら遊びに出掛けているっぽい。しばらくすると親父が帰って来たので、居場所を聞いて向かいました。
遠くから声を掛けると、Yutaは素っ気なく、Kotaは「おじたん」と近寄って来てくれました。この出会いの瞬間がいちばんワクワクしますね。二人ともやがて僕と手をつなぎ、アスレチックのある公園まで歩いて行きました。この公園は僕とも二度来ていて、遊び方や危険な箇所はわきまえているつもり。彼らの身長じゃ登れない所や渡れない所もあるので、そういうポイントは大人がサポートしてあげるようにします。
ところがYutaが自分の身長よりも高いところから下りようとしているのを、妹が支え損ねてしまったんです。足を強く打ったのか、少しひねったのか、その場面を見ていなかったのでわからないのですが、Yutaが泣き出しました。
泣き止んでからも、あまり歩こうとせず、歩くと微妙に引きずっている。これはケガをさせてしまったかも知れない。でも歩けるようなので、骨が折れたりはしていないんじゃないかとは思うんです。ただ週明けには病院で診てもらったほうがいいかも知れません。
そういうわけで、外遊びはそこでおしまい。ハンバーガーショップでシェーキを買ってあげると、ご機嫌に飲み干していました。帰宅してからはDVD三昧。最近、めっきりテレビっ子になりつつあるのが心配。