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人にはそれぞれパーソナル・スペースというのがあって、それを侵される（接近される）と不快に感じるもの。

たしか学生時代の授業でそんなことを学んだ覚えがあります。日本人よりもラテン系の人のほうがパーソナル・スペースが狭い。つまり人と近くても大丈夫だとか、そんなことが書いてあった気がします。

相手との関係	対人距離
親密な関係	45cm以内	家族・恋人などとの身体的接触が容易にできる距離
個人的関係	45〜120cm	友人などと個人的な会話を交わすときの距離
社交的関係	120〜360cm	職場の同僚と一緒に仕事をするときなどの距離
公式的関係	360cm以上	公的な人物と公式的な場で対面するときの距離

引用元 : http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/personal.htm

そして僕はパーソナル・スペースが人より広いんじゃないかと思うんです。つまり人と近いのが苦手！ 適度な距離を保ってもらわないと、ストレスが溜まるんですよ。
しかも、これってずいぶん昔から。

なんでこんなことを書くかって言うと、同じ係にやたらと“近い”人がいるんですよ。ちょっとずつ気になりだしてる今日この頃。