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2001-04-27 (Fri)

新内閣発足に思うこと

帰りに突然課長が、僕ら係員を飲みに誘いました。いくら何でも金曜日だし、もっと早く言ってよって感じですが、せっかくのお誘いなので、ご馳走になりましたよ。
昨夜は4時間しか寝ていないので、ほんのちょっと酒が入っただけでナチュラル・ハイになってしまい、静かな焼鳥屋なのに大声を出したり、歌ったりで、大変ご迷惑をお掛けしたかも知れません。ゴメンナサイ。


小泉純一郎氏が第87代の内閣総理大臣になりました。
国民もマスコミも概ね温かい目で、新内閣を歓迎しているようです。風貌のせいでしょうか? 前任者があまりにも不人気だったからでしょうか? はたまた田中眞紀子などという口先ばかりの2世議員のおかげでしょうか?
僕には、小泉氏が日本を良くしてくれるとは、ちょっと思えません。自民党の王道を行く、良くも悪くもハッキリと右寄りの人ですよ。内閣発足後の記者会見を聞くにつけ、「軍隊の抑止力があって平和は初めて守られる」という彼の基本理念を、あまりにも堂々と言ってのけて、驚きを通り越して呆れてしまいましたね。
常に憲法第9条の改正(悪?)を視野に入れ、そのためにまず首相公選制を導入するとか、経済政策にしても明らかに大手銀行・ゼネコン優遇の政策を打ち出しています。
しかし、これは小泉氏が首相になったからと言うよりは、自民党に脈々と受け継がれている基本理念であろうと思います。だから、首相が誰であろうと一緒と言えば一緒なのかも知れませんね。そう、森喜朗だろうと橋本龍太郎だろうと亀井静香だろうと・・・。ん? 麻生太郎は?(←彼は総裁選に出たメリットはあったのだろうか?)
つまるところ、今の日本はトップがすげ替えられただけでは、何も変わりはしないのです。むしろ、露骨に平和憲法を改憲しようとしているような人を総理大臣にしてしまう日本に対して、世界はどう受け止めているのかが心配です。

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