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2010-09-15 (Wed)

Punctual

「今日は時間が経つのが早く感じます」と朝から張り切る後輩を横目に、僕は「昼までまだ2時間もあるよ・・・時間が経つの遅い」とやる気ゼロ。すると後輩が「時計の針を遅らせておくと、気がついたら時間が進んだように感じるんじゃないですか」とアドバイスをくれました。
でもさぁ。
僕の場合、時計の針を遅らせたということ自体が常に頭に残るので、15分遅らせたら15分プラスして脳内変換してしまって、何の意味もないんですよ。

時計は正確でないと嫌なんです。1秒たりとも狂って欲しくない。
電波時計が登場する前は、2日に1度は腕時計の時間をテレビの時報に合わせていました。じゃないと落ち着かないんですよ。結構時間ギリギリで行動するタイプなので、その狂った何十秒かで電車に乗り遅れたりするからね。
電波時計は、そんな僕には画期的でした。いつでも正確なんだから。素敵。

テレビの時刻表示って、デジタル放送ではタイムラグがあるって知ってます?
アナログ放送と並べて見ると、地デジは数秒(ワンセグはもっと)遅れてオンエアーされるんです。映像・音声の情報を圧縮・展開するために起こるらしいのですが、そのためにデジタル放送では時報を廃止したそうです。
ラジオのサイマル配信“radiko”も、やはりタイムラグがあるので時報はありません。

テレビもラジオも時を告げなくなり、もはや正確な時刻なんてものに拘われなくていいのかも知れませんが、15分遅らせるとかは絶対無理。ピッタリがいいです。

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