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2009-04-13 (Mon)

係長

わたくし、社会人になって17年目で「係長」という役職が付きました。
と言っても、仕事は今までどおり雑用全般で、何か責任を負わせられるようなこともなく、気分もモチベーションも平社員と何ら変わることはありません。

変わったことと言えば、周りの人たちが僕のことを「係長」と呼ぶようになったことです。
それぞれの会社の社風によって、上司のことを名前で呼ぶところもあるだろうし、そちらのほうが主流なのかなとも思うんですが、うちの職場は役職で呼ばれることが圧倒的に多いのです。

はじめのうちは「係長」と呼ばれても、にわかには自分のことだと気づかず、一呼吸おいてから返事をする毎日でした。それでも近頃はだいぶ慣れてはきたんですが、やはりまだ戸惑います。
それよりも「係長」と呼ばれることが、何か僕個人の人格を無視されているような気になってしまうのが、どうも嫌なのよね。
まあ、僕もずっと上司のことを役職で呼んでいたんですけどね。

つまり、こんなことなら別に平社員のままで良かったなと思う36歳係長なのでした。

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