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2007-06-22 (Fri)

文明開化華やかなりし舞台

うちの母親は、おそらく孫の面倒を見てるのが原因で腱鞘炎を患ってしまった。あまりにも症状が酷いので、今日は手術を受けると言う。僕は休みをもらって、実家に帰った。

手術はなんてことなく終了したようで、時間ができたので、髪を切りに行った。その道すがら、携帯をチェックすると、職場からの着信履歴が残っていた。何事かと思い留守電を聞いてみると、なんと職場のトップから。急いで電話をすると、僕の異動の内示の件。異動があることは知っていたけど、自分は全然関係ないと思っていたので、かなり驚いた。しかもそれが、僕の最もやりたくない仕事へのチェンジ。
ああ、神様。なんて意地悪なの。僕、何か悪いことでもした?

軽くショックに打ちひしがれながら、実家に戻り、夕食を食べ、さて寝るぞと思ったら、テレビで劇団四季の舞台中継をやっていたので、思わず最後まで観てしまった。終了1:10am。
・・・・・眠い。

三島由紀夫原作の《鹿鳴館》。途中から観たのだけれど、結構面白かった。欺瞞と裏切り、嫉妬と憎悪、政治と愛情。長台詞の中にそれらの感情が渦巻き、なかなか見応えがあった。主演は野村玲子。夫・影山伯爵に日下武史。久雄役の田邊真也は野村の息子という設定。ああ、数年前に観た《赤毛のアン》の時はアン・シャーリーとギルバートだったのに・・・。恋人が親子に。舞台ってすごい。

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