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2009-02-24 (Tue)

快挙! 日本映画

第81回アカデミー賞の発表が、日本時間で昨日(現地時間の22日)行われて、なんと滝田洋二郎監督の《おくりびと》が外国語映画賞を獲っちゃいましたねぇ。やりましたねぇ、日本映画! この部門では、過去に市川崑監督の《ビルマの竪琴》をはじめとして11作品の日本映画がノミネートされてきましたが、いずれも受賞には至らず。受賞はこれが初! 快挙ですよ。

日本国内でも評価は高く、数々の映画賞を獲得していて、僕はまだ観ていませんが、きっと面白い映画なんだと思います。でもなぁ・・・。なんかこう、観たいという気持ちを掻き立ててくれないんですよね。扱っているのが納棺師ってのも原因かも知れませんが、いちばんの理由は主演が本木雅弘ってところでしょうか。
僕が映画やドラマで、役者に求めるポイントで大きくウェイトを占めるのは、色気があるかどうかなんですが、どうも本木雅弘という俳優さんにはそれを感じないんですよ。かつてヘアヌード写真集まで出した彼ですが、何かこう、男も惚れるようなフェロモンが稀薄というか・・・。もちろん個人的な印象なので、彼に色気を感じる人もいるんでしょうが。
まあ、いずれは観たいと思っています。

それから短編アニメーション賞で、やはり日本から加藤久仁生監督の《つみきのいえ》が選ばれました。誇らしいですね。こんなときは愛国心がガンガン湧いてきますよ。加藤久仁生という人、ニュース映像を見る限り、オタクっぽくていいね。オタクは日本の文化です。

作品賞は《スラムドッグ$ミリオネア》で、計8部門で受賞。主演男優賞は《ミルク》のショーン・ペン、主演女優賞は《愛を読むひと》のケイト・ウィンスレット。助演は《ダークナイト》の故・ヒース・レジャーと《それでも恋するバルセロナ》のペネロペ・クルス。ケイトは6度目のノミネートで悲願の受賞ですね。スピーチも彼女がいちばん良かった。

 

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