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3月だぴょーん！ ぴょ〜ん？？
･････ミニモニ｡ですか。ついてけない。
どうして彼女たちがウケるのかが、僕には理解ができないんですよね。可愛いとは思うけど、熱が冷めれば、慎吾ママと同じように瞬く間に世間から忘れ去られるんじゃないですか？
ところで、ミニモニ｡のメンバーに1人、モーニング娘｡じゃない子がいるとか。どの子、どの子？ 少しでも今時の話題についていくために、モー娘｡の顔と名前を覚えようとしていたのに、ややこしくなるからやめてほしいです。

新人T.Mちゃんは自称元ヤンキー。仕事帰りに課の人と飲みに行って、会話がそのことに及ぶと、興味の中心は彼女の学生時代に。
「体育館の裏とかで、ウンコ座りしながらタバコ吸ってたの？」
「やっぱ、スカートはすっごく長かった？」
「鞄はぺっちゃんこ？ カミソリとか隠し持ってたでしょ」
いつの時代の話だよ･･･。彼女も戸惑っていました。

でも、いちばん戸惑ったのは、ちょい先輩のオヤジギャグ。
「先生に向かって、“アジかよー”とかって言うんでしょ？」
「････････」
「“マジかよー”ってことですか？」
ってツッコむ気にもなりません。よくわかんないし。
でも、なぜかそれを聞いて、鰺（あじ）がピチピチ跳ねてる場面を想像し、ひとり大ウケしている人がいました。何がおかしいのか、シュールなお人です。

一週間、ホントよく働いたと思います。而して、最後の締めはなんと労働組合の動員。
マジで勘弁。金曜日の、しかも6:30pmなんて時間に、いい若い者をつかまえてそんなとこに行けとは酷すぎるじゃないですか！ 風は強いし、気温も低いし、まさに試練ですよ。

「終わったら美味いもんでも食いに行こう。あとちょっとの辛抱だ」なんて一緒に行った女の子と励まし合いましたよ。1時間弱の演説やら何やらを聞いて、ようやっと解放。
やったー！ これでひもじい思いともおさらばです。

青山にある「トニーローマ（Tony Roma's）」というスペアリブで人気のアメリカン・レストランに入りました。こういう店の売りは、何でもかんでもデカいこと。オニオン・リングやシーザーズ・サラダ、そしてスペアリブ。デカい！
味もそれなりに大味なんだけど、腹ペコだったし、とにかく美味しかったです。

今週は、水曜日以外は全部飲みに行ってしまいました。
ふと気づくと、なんと全然お金を払っていませんよ。月曜日は会費だったけど、あとはほとんど先輩にゴチになっているんです。払っても1,000円程度。
ちょっとー、良くないんじゃないですかぁ？ 昨日今日入った新人じゃないんだからさー。
少しくらい出そうと思って財布を出すと、「その金は後輩のために使ってくださいよ」ですって。いや、そのほうが高くつく気がするんだけどな･･･。

体が･･･疲れてる？ 朝、どうしても布団から出られませんでした。そして何をするわけでもなくただただ一日が過ぎて行ってしまいました。「散らかった部屋を片づけよう」とか「メールの返事を書かなきゃ」とか休みにしなくてはならないことがたくさんあったのに、ちっともやる気が起きません。疲労が溜まっているのかなぁ･･･。

さて桃の節句ということで、わが家の女性の希望で、2日前に近所に開店した焼肉屋に行くことにしました。新しいものはとりあえず試してみる。
しかし、考えることはみんな一緒ですよね。えらい混んでいました。焼肉屋なんて別に珍しくも何ともないのに。

開店したてだと、従業員も客も慣れてないから、どうしてもワラワラしがち。でも、そこを切り抜けてこそ、また来たいって気になるってもの。
胸の名札を見てわかったのですが、今日の店、仕切っているのは30歳そこそこと思われる女性でした。雇われ店長なのかな。かなりの奮闘で、気配りも立派なものでしたけど、何せアルバイトが不慣れでね。若干空回りしている感じ。人を使うのってのは大変なことなんだろうなぁと、石焼きビビンバを食べながら、ふと考えさせられました。

月曜日だというのに飲んで帰って来てしまいました。こういう一週間の始まりは、非常に良くない兆候です。今週は長いんだろうなぁ。

現在放送されているNHKの朝の連続ドラマ小説「オードリー」。こんなこと書いちゃ、制作者は気を悪くされるだろうけど、敢えて書きますね。最高つまんね。
朝、7:30amからBSで放送しているのを、出勤前にチラッと見ているのですが、いつ面白くなるのかと思って、辛抱強く見ていても、一向に盛り上がる気配がありません。日を追うごとに、ますます盛り下がっていく。
昭和後期の“斜陽の日本映画界”を舞台にするだなんて、初めから面白くないであろうことは予測はしていましたけど、ものの見事にオモンナイとはどういうことやねん？！

テレビの視聴者は、朝から堕ちていく人たちを見たいとは思わないですよ。むしろ、あざといくらいのシンデレラ・ストーリーのほうが朝に相応しい。元気が出るのです。そこらへんをNHKもわかってないなぁ･･･。

出演者は、決して悪くありません。ヒロインの岡本綾は可愛いですし、賀来千香子や大竹しのぶだって結構良い味を出しています。これまでテレビではあまりお目に掛かったことのない仁科貴、佐々木蔵之介、茂山逸平、堺雅人などもなかなか良いと思います。
問題はひとえに大石静の脚本と、長嶋一茂などという愚にもつかないタレントを起用してしまう企画力のなさにあります。芝居の「し」の字も知らない長嶋が、映画の看板俳優役だなんてちゃんちゃらおかしい。

あと、今日飲んでいて、関西出身K.Tさんが劇中の「言わんといて」というイントネーションが変だと、方言指導に異議を唱えていました。彼女は大阪出身、奈良育ちだから、京都の言葉とは違うらしいのですが、どうも違和感があるみたいです。関西の方、どうなん？

昨日、顔を洗っていたら、何かのはずみで首がグキッとなって、ちょうど腰であればぎっくり腰のように、いやな痛みが残ってしまいました。午前中は、あまりに痛くて吐きそうでしたよ。
よく、肩こりがひどいと吐きそうって言いますが、多分、そんな状態。運動不足だとか、そういう問題なのかなぁとも思います。一晩寝たら、今日は大分良くはなりましたけどね。

もうホント、どうでもいいことなんだけど･･･
僕、小さい頃、ブルース・リーをずっと“ブルー・スリー”だと思っていました。ほかに、ハナエモリ（森英恵）を“ハナ・エモリ”って区切るんだと思っていたし、フィギュア・スケート選手のカタリーナ・ビットを“カタリー・ナビット”だと思っていました。（ちょっと古い？）

そして、くだらない話のさらに余談なんですが･･･
よくニュースで耳にする「政治家の汚職事件」というくだりが、僕にはどうしても「政治家のお食事券」と変換されてしまいます。あと、「薬剤師」と聞くと「ヤクザ医師」と、タチの悪いお医者さんを連想してしまいます。

そういう勘違いってありませんか？

あっちこっちで道路工事やってて、参っちゃいますよね、ホント。
いつもは渋滞なんかしたことない道が、工事のせいでドン詰まり。帰りのバスは、普段の倍近く時間が掛かりましたよ。国会では来年度予算を審議していますけど、こんな無駄に道路を掘り返すくらいだったら、予算削れば？って言いたくなります。
世の中には、もっと火急的すみやかに改善して欲しいことが山とあるように思うんだけど。

最近、話題の「銀河高原ビール」を、妹が買ってきました。
何が話題って、ニンニクを食べた後の臭いを消してくれる効果が、このビールにはあるということです。で、その消臭効果の張本人というのが“ビール酵母”。ビールを作るときに、麦芽の糖類をアルコールと炭酸ガスに分解させる働きを持つ微生物です。普通のビールは、最終的にその酵母を濾過してしまうらしいのですが、「銀河高原ビール」はそのまま残してあります。栄養価も高くて、かなり注目されているのだそうです。

さて、肝心のお味のほうはと言うと･････僕はダメでした。
酒好きの妹に言わせても、やっぱりダメ。ちょっと独特すぎ。ニンニク料理の後の消臭のためって割り切らないと、これは飲めません。
でも、NHKでも取り上げていたくらいなので、効果は相当なものみたいです。ニンニク好きの方は、一度お試しになってはいかがでしょうか？

臨時業務でずーっと忙しい日が続いていましたが、ようやく一段落。まだ余波は多少残っていますけど、今日はとりあえず課で打ち上げです。

JR蒲田駅の駅ビル6階にある西洋和食の店「ドット混ム」。店のネーミングは、あまりにもキワモノ的で苦笑いって感じですね。雰囲気は落ち着いていてまずまずだけど、案内された席は、どう言えばいいだろう･･･地べたに座らされる？みたいな。“座敷”と呼ぶには床が殺風景だし、貧相なクッションが置いてあって、ちゃぶ台が3つ並んでて。とにかくちょっと引きました。
あと、店員のねえちゃんが軒並み無愛想。飲み物をまとめてダダーッと注文しようとすると、書き取れないらしくて「ちょっと待ってください」とか言われちゃうし。書くの遅くない？
と、マイナス点ばかりを並べましたが、料理は美味しかったですね。薄焼きピザはパリパリ。牛肉のワイン煮はトロトロ。ガーリック・トーストもサクサク。宴会をするよりは、デートで来たほうが良いかなって思いました。

2次会で行ったカラオケは、僕的には大いに盛り上がりました。
あまり歌ってるところを見たことがない先輩（♂）が突然、「アニメのヒロイン全集」を歌い始めて、失礼ながら、皆で大爆笑してしまいましたよ。だって「キャンディ・キャンディ」とか歌い出すんですよ！？
あまりの可笑しさに、途中から声も出ず、クックックックと腹筋だけで笑っていました。
“片腹痛し”ってこんな状態を言うんでしょうか。苦しかった。

中学時代の友人たちと町田にて飲みました。ビジュアルは確実におじさん、おばさんになりつつありますが、人柄とか雰囲気は、皆ちっとも変わらないので、ずいぶん久しぶりの人もいたけれど、すぐに昔の調子ではしゃげます。

男2人、女2人で、既婚者はS.Jさん一人。結婚以来、ダンナに気を遣ってなかなか好き勝手にはできないと言う彼女だったが、今日はその亭主がスキーに行って留守なのをいいことに「今日は朝までOKよ」などと宣わっていました。
N.Hくんは相変わらずで、例の彼女とまだ続いていて、「この先どうするかは考えてないなぁ」などと呑気なもの。
人一倍結婚願望が強くて、でも、いまだに縁遠いのはY.Mさんで、別れた前の彼氏が忘れられないご様子。自分から別れておいて、ほかの男が現れると、どうしてもその元カレと比べて「こいつだったら、彼のほうが良かったわぁ」と思うのだとか。

「男ってさ、好きでも嫌いでもなく、別に何とも思っていない女の子から迫られたらヤッちゃうものなの？」
なんか、こっちが照れちゃうような赤裸々な質問でしょ？ でもこれは、Y.Mさんの実体験に基づく感想。元カレが忘れられない彼女は、「一年のやり納めは好きな人と」（←発想がすごい） と思い、お別れを言った後にもかかわらず、昨年末にその彼の部屋に押しかけて行き、そういうことになったのよ、と話していました。
･･･そうなんですよね、できちゃうものだと思います。つい一時の快楽を求めて。僕も似たような経験、二度三度あるかも。
これって男のほうが刹那的ってことなんですかね。あるいは動物的？