2008-05-09 (Fri)
好みのタイプ
朝から晩まで、ひたすらハンコを押すだけの仕事なんて、あり得る? 優に1,000回は押したんじゃないかな。始めはハンコを押すだけなんて楽勝、楽勝と思ってたけど、右手の人差し指にはハンコだこができるし、さすがに嫌になりましたよ。これって僕がやらなきゃいけない仕事だったのか?ってね。
しばらく誰かとお酒を飲みに行ったりしてなかったので、残業終わりにS.Kくんを飲みに誘いました。金曜だから明日は休みだし〜♥と思っていたら、彼は明日も出勤とのこと。大変だなぁ。まあ、明日のことは気にせず飲んどけ。
別にそんなに酔ってたわけじゃないんだけれど、昨日の可愛いお客さんの話から、僕の好みのタイプについて話が及びました。そういうことを誰かに話すのは久しぶり。と言うか、好みがどうとか言っていられる年齢でもないんだけどさ。
僕の場合、まずバカは嫌い。そして「私って賢いでしょ」って人も嫌い。頭の回転は速いけど、そういう風に見せない人が好き。あとはお酒が飲めること。あるいは理解を示してくれること。とりあえずはそのくらいかな。昔はもっとたくさんあったと思いますが、いまや条件を付けられる立場じゃないからね。
S.Kくんはいろんなことに好奇心が旺盛なので、それについて同じテンションで付き合える人が良いと言っていました。◯◯に新しいアトラクションができたと聞いたら、一緒に興味を持ってくれて、同じように楽しめる人ってことだろうと思います。わかるな。
最終的にはフィーリングなんですよね。もうこの際、多少のバカでも良いかな。