2008-01-10 (Thu)
すごい領収書、すごい声
今まで生きてきて、こんな少額の領収書をもらったことがあるだろうか?
・・・・・ない、と思うな。
でも、この請求が何なのか、実はよくわからないんです。電話サービス料金だそうですよ。恥ずかしながら、自分がどこの電話会社と契約していて、何をどうしたから今回の請求が発生したのか、まったく理解していなくて。内訳を見たら、“0077市内電話通話料”と書いてありましたけど、何それ?? そんな掛け方したかなぁ?
かと言って、わざわざ問い合わせるほどの金額でもないし。8円って。10円玉を出したら2円お釣りが来ましたよ、当たり前だけど。支払期限が今日だったので一応払いましたが、これ、滞納したらどういう措置があるんだろうか。まさか8円のせいで電話が使えなくなったりするのかな? 試しにしばらく払わないでいたら面白かったかしら。
昨日「ザ・ベストハウス123」というバラエティ番組を見ていたら、“超高音の男性歌手BEST3”ということで3人の男性歌手が紹介されていました。
- アダム・ロペス
- オーストラリア出身。「男性で世界一高い声を出す歌手」としてギネスに認定。C#8(ピアノの最高音より半音高い)を出した。
- ヴィタス
- ラトビア出身。ルックスも良く、ロシアでは女性に絶大なる人気。
- オレグ・リャーベツ
- ウクライナ出身。番組では「ミスターソプラノ」と称していた。地声でソプラノの音域を歌ってしまう超人。
ちなみに僕の音域は約4オクターブ(←これでも結構出るほうよ)。ギネス記録のアダム・ロペスはなんと約6オクターブだそうですよ。鳥肌が立ちました。