2007-10-30 (Tue)
冒険ランチ
うちの職場は昼休みが45分しかないので、昼食は大抵決まった店にしか行かないのだけれど、たまには冒険してみようと思い、溝の口の駅周辺をウロウロと散策。そしたら焼肉屋がランチの看板を出していたので、およそ1分半ほど迷った挙げ句、試してみることに。「部隊鍋」などと一見イカついネーミングのお店でしたが、入ってみるととても親しみやすい感じ。メニューはビビンバのみ。ご飯を自分でよそい、ナムルや肉をこれまた自分で好きなだけ盛りつけて出来上がり。お代わりなしなので、最初に食べたいだけ盛ります。780円也。昼飯としては若干予算オーバー気味ではありますが、野菜もたくさん摂れるし、味も良かったので満足、満足。
1:00pm過ぎだったので店にはテレビで小堺一機の「ごきげんよう」が流れていました。ゲストのグッチ裕三がサイコロを振って話し始めます。この夏、クーラーが壊れて買いに行ったとき、氏の細君が言い放った言葉。
「すみません、クーラーください。今話題の霞ヶ関」
・・・本当は「霧ヶ峰」と言いたかったらしいです。
この話を聞きながら一人でウケていたのですが、改めて活字に起こしてみると、別にそんなに面白くもないか。