2006-08-13 (Sun)
怖い話と言えば
「笑っていいとも！ 増刊号」を見ていたら、テレフォンショッキングに稲川淳二が出演していました。ずいぶん懐かしい気もしたけれど、やはり出てくるとなるとこの季節なんだなぁって。定番の怖い話で、日本中を涼しくしてくれていましたよ（僕は怖いの嫌いだから聞かなかったけど）。
さて、僕のジョギングコースの途中に「焼肉 韓々」という店があるのですが、この店の看板にはなぜか稲川淳二が写っています。昨年は怪談トークショーのポスターまで貼ってあって、通りかかるたびに気になって仕方がありませんでした。
で、さっき調べたら、工業デザイナーでもある氏が店のデザインを担当したんですって。へぇ〜、知らなかったぁ。怖い話をするだけの人じゃなかったんですね。
駒沢公園にはいろんな人がいます。
太陽の日差しが照りつけるこんな日は、上半身裸の男の子たちがバスケやらモトクロス自転車を楽しんでいます。その中に同じように上半身裸でスケボーをしている少年がいたのだけれど、なぜか頭にはニット帽。ベージュ色の毛糸のニット帽･･･
あの〜、暑くないの？
暑いからTシャツ脱いで遊んでいるんだろうに、何故ニット帽を被っているんだろう。脱いだら湯気が出そう。今時の子の感覚って、時々理解できません。