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2013-05-09 (Thu)

他業種の用語

うちの職場は、3年前から他業種からの転職組をたくさん受け入れるようになりまして、それまで生え抜きの人たちばかりで過ごしてきた僕らには、随所で戸惑うことがあります。

中でもわかりやすいのが、うちの会社に来る前の業界で使っていた用語。
やっぱりつい出ちゃうんでしょうかね。耳慣れない単語(とくに英単語)を突然使われて「は?」と思うこともしばしば。

上野の職場にいる時に、正面に座っていた女性が元CA。それも大手航空会社でファーストクラスも担当していたバリバリのCAさんですよ。物腰は優雅で、接客も落ち着いているし、逆に事務仕事をされたことがないので、我が社では普通に使われているナンバリングスタンプなどをご存じなかったり、とにかく別世界の空気を纏っていましたよ。
そんな彼女が発したのが「係長、ケースクローズドです」という言葉。
ケース? クローズド? 咄嗟には意味がわからなかったのですが、それまでの経緯から苦情対応が終わった、解決したという意味であることは察することができました。
乗客からのクレームもあるだろうCAさんは、よくお使いになるんですかね?

それと、先日聞いて「ん?」と思ったのが、「ワーニング」という単語。
うちの中ボスはIT業界からの転職組なのですが(と言っても営業部門だったらしい)、そんな彼が電話で使っていたのが、この「ワーニング」でした。
これも咄嗟にわからなくて、頭の中で「ワーニング、ワーニング・・・」と復唱しながら辿り着いたのは“Warning”。ああ、警告メッセージのことか?
で、検索したらコンピューターのプログラマーとかSEは「ワーニング」と言うのだそうです。それも岸田智史の♪モーニン、モーニン みたいに語頭にアクセントではなく、「カレシー」みたいな平板アクセントで。中ボスもそう発音していました。
Warning”はカタカナで表記するなら、せめて「ウォーニング」だと思うのですが、IT系の人にそう言ったら、かえって「ん?」となるのがオチなんでしょうね。

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