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2010-02-23 (Tue)

影絵のように美しい物語だけ見てたいわ

近頃、新垣結衣が『センチメンタル・ジャーニー』を歌ってません?
アサヒ飲料「十六茶」のCMで、♪結衣は朝、十六茶から〜 って。朝にそれを見ると、一日すっごい頭に残るんですよ。ふと口ずさんでしまうほどに。

1980年代のアイドルの歌って、今聴くと斬新ですよね〜。斬新。
歌詞の中にアイドル本人の名前と年齢が出てくるんですよ? 絶大なるインパクト。デビュー曲でしたからね。顔と名前を覚えてもらう手段としてはこれ以上ないですもんね。

伊代はまだ 16だから (作詞:湯川れい子)

日記のタイトルにもしましたが、なんてコジャレた詞!
「影絵のように美しい物語」って・・・どんな?? 夢見がちで清純で少女漫画の主人公みたいな女の子像あたりが狙いでしょうか。
当時のアイドル仕掛け人たちの創造性の豊かさには脱帽です。

それにしても、よくぞ歌わせたよなぁって感心するくらい下手っぴですよね、当時の伊代ちゃん。菊池桃子とか西村知美とかもそうだけど、懐かし映像で見ると「どっか具合悪いのか?」と心配しちゃうもの。可愛きゃ何でも許されるのか。そんな時代だったのか。

ただ一つ言えることは、『センチメンタル・ジャーニー』は名曲であります。僕はこの歌で“センチメンタル”という言葉の存在を知りました。意味は理解してませんでしたが。

Comment

通りすがり 2011-09-16 (Fri) 13:33
や、この曲はホント、名曲ですよ!w
コード進行も、今になってギターやピアノで演奏してみると、「なるほど!」と思わず膝を打ってしまうほどに素晴らしい。
「どっか具合悪いのか?」は笑えましたがw、かと言ってこの曲を、めっちゃ歌唱力のある大人びた女の子が歌ったとして、果たしてここまで印象に残るかという面もあるワケで。往年のジャズ・スタンダードナンバーと同名異曲にしているところもニクい演出。

インダストリカルミュージックという言われ方もありますが、30年経っても色褪せない「センチメンタル・ジャーニー」、やっぱり名曲です。

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